一陽来復の難転守と御札を、冬至前日(12月20日)〜節分までの期間限定で頒布しております。
「一陽来復」とは、冬至と同意語で、明るい春の到来を期待する言葉です。
冬至とは1年の中で最も日照時間が短い日のことです。その日を境に太陽の位置が高くなり始め、日照時間も長くなっていきます。
そのため、冬至は弱まった太陽の陰の極みで、翌日から再び陽に転じ、太陽の気が蘇り春の到来だと考えられてきました。それを「一陽来復」といい、この日を境に運が上昇運に転じるとされています。
当社では冬至前日より、皆様の災いや厄、難が上昇運に転じますように、と祈願された一陽来復の難転守と御札を頒布しております。(開運厄除・金運隆昌・商売繁盛などのご利益があります。)
⚫︎難転守は1年間、諸願が成就されますよう、ご自身で大切にお持ちください。
⚫︎御札は、冬至か正月、立春のいずれかの日にご自宅の神棚か高いところへ、南向きか東向きにお祀りください。
頒布料は1500円のお納めになります。
※下記の写真は、難転守のみの写真となります。
※白と黒の違いはデザインのみです。お好みの色をどうぞ。